腰椎のくも膜下腔に注入して脊髄神経根と脊髄を麻痺する。
腰椎の硬膜外腔に注入して硬膜を介して脊髄神経根と脊髄を麻痺する。
アナフィラキシーショックを惹起しやすい。
肝臓で解毒されるため、肝不全の患者では中毒を生じやすい。
神経軸索のNa
チャネルを遮断する。したがってNa
チャネルが開いているほうが効果が早い
use-depending block。
麻痺の順序は自律神経、知覚神経(温度覚・痛覚・触覚)、運動神経の順となる。
中枢興奮作用をもち、興奮や多弁のほか、大量投与では間代性痙攣が出現する。 続いて中枢抑制作用が起こり、呼吸麻痺で死亡することもある。