Subsections


火傷,熱傷 burn

典拠: 皮膚科学6版 [92, p.187] ,典拠: 標準皮膚科学5版 [114, p.135] ,典拠: 標準外科学8版 [128, p.155] ,典拠: 最新内科学大全:標準救急医療 [48, p.242] ,典拠: 標準救急医学3版 [130, p.368]

熱傷における全身的変化

典拠: 標準外科学8版 [128, p.157] ,典拠: 最新内科学大全:標準救急医療 [48, p.242]

  1. 熱傷ショック期

    熱傷部位では毛細血管透過性の亢進から血漿タンパクをはじめとする血漿成分が third space へ移動する。 このため循環血液量が著しく減少してショックに陥る(熱傷ショック)。 血圧が降下し、腎血流も減少するために急性腎不全の危険が高まる。

  2. 利尿期,離脱期

    受傷後48時間以降では血漿成分の血管外逸脱が減少し、血管外に逸脱していた血漿成分が血管内に戻って くる。 このため循環血液量が回復して利尿が始まるが、利尿が不十分だと逆に心臓と肺の負担が増大するために心不全や肺 水腫に陥る危険も生じる。

  3. 感染期

熱傷の評価

典拠: 標準外科学8版 [128, p.155] ,典拠: TEXT形成外科学1版 [123, p.135]

気道熱傷

典拠: 標準救急医学3版 [130, p.373]

熱傷に対する治療

典拠: 標準外科学8版 [128, p.159]

Akimichi Tatsukawa
2005-11-19