妊娠中期以降に、性器出血あるいは陣痛などの切迫流産・切迫早産徴候を自覚しないにも関わらず、子宮頸管が軟化・ 開大・展退し、胎胞が形成されて流産・早産に至る状態をいう。
妊娠中期以降に見られる習慣性の流産・早産の原因の一つである。
妊娠中期以降にて内子宮口が2[cm]以上開大し、かつ頸管の軟化と短縮を認める。
頸管長の短縮・胎胞の頸管内侵入を確認できる。
切迫早産の徴候が見られる場合はまず第1に塩酸リトドリンなどで子宮収縮の抑制を行なう必要がある。
内子宮口の位置で頸管を縫縮する。
外子宮口の位置で頸管を縫縮する。
Akimichi Tatsukawa