神経堤に由来する母斑症で、メラノサイトやシュワン細胞などの異常により皮膚・神経・目などに様々な病変を認める。
常染色体優性遺伝病。 カフェオレ斑 cafe-au-lait spot と呼ばれる長円形で褐色を呈する色素斑が皮膚病変として特徴的。
両側の聴神経腫瘍を主体とする。
長円形で褐色を呈する色素斑が出現する。特に幼児に多く出現する。
多くは限局性の神経線維腫であるが、時にびまん性の神経線維腫の形をとり、この場合は皮膚弛緩症と呼ばれる。
聴神経腫瘍(神経鞘腫)が多い。
虹彩小結節や視神経膠腫など。
Akimichi Tatsukawa