アドレナリン・ノルアドレナリンおよびドーパミンの総称である。
詳細はアドレナリン受容体(p.13.2)を参照。
epinephrine と norepinephrine の双方に作用し、原則として興奮性の効果をもたらす。(例外的 に腸の可動性を抑制する)
epinephrine には作用するが、norepinephrine には作用しない。 原則として抑制性の効果をもたらすが、例外的に心筋を興奮させる。
原則として交感神経の作用に類似。ただし受容体の種類(αとβ)によって効果が異なる。
大量のカテコールアミンの注入は血圧を上昇させる。
消化管の平滑筋を弛緩させる。
ドーパミンは中枢神経の大脳基底核における神経伝達物質として働く。
低濃度の epinephrine はおもにα受容体に作用し、高濃度ではβ受容体に作用する。
β受容体には作用せず、もっぱらα受容体に作用するため、血管壁の平滑筋を収縮させて血圧を上昇させる。
β1受容体に作用して神経終末からノルアドレナリンを放出させる。 したがって心筋では正の変力効果をもたらす。
黒質
抑制性
Na
チャネルと連結し、
覚醒に関与する部位であり、中枢ノルアドレナリン神経のほとんどの細胞体を有する。
第1次血管運動中枢である。
Akimichi Tatsukawa