主に身体症状や訴えに基づいて鬱状態の評価をする尺度である。
21項目から構成され、17項目までは鬱病の強さ、18〜21項目は鬱病のタイプをはかるための検査である。 合計された得点によって鬱病の重症度が表される。 17項目の合計点が7点以下は基準値内であり、16〜18点以上を中等度以上の鬱状態とみなすことが多い。23点以上は重症鬱とみなされる。
経過の評価に利用されることが多い。 身体疾患を持つ患者に適用するにはやや不適切である。