肺胞壁の肥厚による肺コンプライアンスの低下と拡散障害を特徴とする肺疾患をいう。
肺胞壁が肥厚することで、肺コンプライアンスの低下ならびに拡散障害による低酸素血症を招く。
ラプラスの法則は 表面張力 T = 圧力差 P * 内径 r / 壁の厚さ h であるから、壁の厚さを変数とし
てその他の値が定数であるとすると
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(36.2) |
低酸素血症となるが、二酸化炭素は拡散能が高いので高炭酸ガス血症にはならない。むしろ低酸素血症によって過 換気となるため、炭酸ガス濃度は低下する傾向にある。
肺胞壁の肥厚によって生じた拡散障害により換気が低下するから。
コンプライアンスの低下により肺が伸展しなくなるから。